2009年06月20日

愛だろ、愛

本日のBGM:aiko「横顔」from”秘密”






aiko好きな彼女に触発されて購入(笑)
ちょっとしか聴いたことのなかったこの曲だけど、すごくいい。
ラブリー(笑)
そして、俺の心境も結構表してるんだよなぁ。
泣けちゃうくらい切ない。
好きな女にこんな曲歌われたら、ヤバイな。

前回の日記からまただいぶ月日が流れてしまいましたね。
色々あった。
どこから話せばいいのか。

とりあえずね、9日に食事に行きました。
俺の地元で飲むことになってね、急に。
前日に決まったので、即お店をリサーチしましたよ(笑)
実家が地元の繁華街に近すぎると、なかなか行かないんですよね。
最近は家に帰りたくなくて、よくバーへ行きますけどね。

結局、ゆっくり会話のできるお店をチョイスし、そこを彼女に提案し、快諾してもらえました。
初めて行く店で、俺も調べてようやく知ったんですけど、ムード満点。
二人席はカップルシートとテーブル席があったんですが、彼女にチョイスを委ね、テーブル席に。

最初は、彼女の仕事の愚痴を聞いてました。
ま、そういうコンセプトで食事をすることになってましたからね。
ほんとに彼女が辛そうなので、まずはそこ。
でも、吐き出してすっきりしたようです。
「同じチームの人には絶対にいえないから」って言うので、「だったら俺が聞くよ」なんて感じでね。
俺は自分のチームの先輩方に助けられたからさ、恋愛感情抜きで、助けたいっていう気持ちがあるからね。

その後は、お互いの持病と過去の恋愛の話。
「持病は個性だ」とか「病気をすることで得てるものが必ずある」という彼女の言葉は、俺の価値観と合致。
すごく色々考えてて、敬意を表するね。
そして、俺に対しても、「私はゆき(と、呼ばれてます)が持病があるからって色眼鏡で見ないし、むしろそれを乗り越えて今があるから・・・」なんて感じで、今の俺自身を受け入れてくれてるのね。
過去に持病が原因で恋愛に失敗し続けてることも伝えちゃった。
それでも、受け入れてくれた。

彼女は彼女で、結構なものを抱えてるしね。
恋愛も、結構辛いものたちだったね。
本人は笑い話にしようとしてるけど、相当なトラウマがあるそうだ。

そんな話をずっとしてて、「やっぱり、この子だな」って思ったんですよ。
彼女の終電の時間もどんどん迫る中、俺は二度目のトイレで決意しました。
「今日、とりあえず俺の気持ちだけでも伝えよう」って。

お会計を済まし、俺は自分の気持ちを切々と語りました。
半年前に初めて喋ったときから気になる存在だったこと、連絡先を交換できて仲良くなれて最高にうれしいこと、彼女を知れば知るほどどんどん惹かれていっていること。
そして、今彼女が心身ともに辛いことがわかるから、返事はいつでもいいけど、俺は彼女のことが好きだ、と。

彼女は、即答してくれました。
「こんな私でよかったら、お願いします」って。

とりあえずその日は、そのまま彼女を駅まで送り届けて帰りました。
手をつないだりしましたが、好きな女の子と手をつなぐのがほんと5年以上ぶりだったのでね、ありえないくらいドキドキしましたね。
やっぱ、愛だよ、愛。

しかし、翌日に急展開。
「前向きな後退」という感じですけどね。
彼女も即答しつつも迷いとトラウマと、現在の心身ともに脆い状態にジレンマを感じているようでね。
「今、ほんとに心身ともに脆い状態だから、もうすこし今までの関係でいたい」と。
だけど、そこには同時に「ゆきのことが気になる存在だっていうのは揺るぎない事実だから、私の気持ちが成熟したら、私から気持ちを伝えるから」という一言も。
彼女は、「むしろ待っててなんて言わない」後ろ向きな言葉も言ってたけど。

びっくりというか、言葉を失った。
最初はね。
メールを見て愕然としたもの。
でも、彼女は疎遠になりたいわけじゃないし、「待っててとは言えない」といいながらも、待ってて欲しい気持ちはあるだろう、と思ったし、俺自身が待ちたいから、彼女に対して俺の気持ちを改めて伝えた。
まずは、「気持ちを伝えたことで余計追い詰めちゃってごめん」と、詫びてね。
そこでまぁ、二人の気持ちを確かめあった。

お互いに疎遠にはなりたくないこと。
俺は彼女を待つとか待たないじゃなく、彼女の気持ちが熟すためにベストの接し方をしたいこと。
そして、彼女が俺のことをそこまで真剣に考えてくれてることがうれしいこと。
彼女からも、「ほんとありがとう」という感謝の気持ちと、「私からだけじゃなくて、ゆきが飲みたいと思うときも誘ってね」って。

俺、今までノリで付き合ってきた部分ってあるのね。
若さゆえの勢いっていうのかな。
お互いに・・・というか少なくとも俺は、自分本位だった。
相手からも今ほど大事に扱われたことがない。
だって・・・「自分がベストの付き合いをできないから、気持ちが熟したら自分から気持ちを伝えたい」だよ?
そんな不器用でまっすぐな気持ちぶつけられて、受け止めない奴がどこにいる?
ま、一般的な男だったら「めんどくせぇな」って思うんだろうけど、ね。
俺は逆、むしろ嬉しい。
そして俺も、たとえ彼女の気持ちがあさっての方向に向いちゃったとしても、それでも待ちたい。
積極的にね。

そんな感じで絆は強まってます。
その後何度か職場でも会話してるし、メールもいつも通りのゆったりペースでしてる。
そのやり取りの直後に会ったときは、最高の笑顔だった。
今日も、彼女と二人きりになれたんだけどね、5分くらい。
最高の笑顔で迎えてくれたし、そこに邪気はない。

ま、不安はありますよ。
人の気持ちは移ろうものですから。
俺自身の気持ちが維持できるかだって、それは自分じゃわからない。
だけど、今は維持するどころか、どんどん強くなる。
一度気持ちが通じ合ってることを確認しちゃっただけに、焦りも出ちゃうけどね。
だからこその不安、かな。

とりあえずは、ひとつステージを上がった感じかな。
すんごくゆっくりだけど(笑)
これは本物の恋になりそうだよ。
恋というか、愛に近いんじゃないかな。
自発的に自分を後回しにしてでも彼女を思いやるなんて、30年弱の人生で初めてだもの。
もう、とめられない。
このまま、障害を乗り越えていくだけ。
posted by 14da at 00:16| ☁| Comment(3) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お願いってなに?
Posted by BlogPetのみんみん at 2009年06月20日 15:37
二人とも優しいね。
彼女も14daさんのこと傷つけたくないんだと思う。
ああ、勇気を出して胸に飛び込んでくれるといいね。

でももしも、万が一、ダメだったとしても
悔いのない恋愛になることを心から祈ってるよ。
Posted by @こめこ at 2009年07月12日 22:25
優しい・・・のかな?
日々、優しさとか愛とかの本質的な意味を考えてしまいます。
ま、そういうことを考える機会を与えてくれただけで、この恋愛は貴重です。
結果がどうなろうとも、この経験はこれからの人生に大きく影響しますね。
だけどもちろん、隣に彼女がいるという結果がベストですけどね。
Posted by 14da at 2009年07月16日 12:52
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