2008年11月06日

洗礼

本日のBGM:氷室京介「Be Yourself」from"20th ANNIVERSARY ALL SINGLES COMPLETE BEST〜JUST MOVIN' ON ALL THE S-HIT"







現状を打破したい。
その思いを込めて、この選曲。
「Breakthrough」がテーマの詩なのでね。
だけど、泣けてきたので曲をチェンジ(笑)

今は「Keep the faith」にしました。
しかしまぁ、KAT-TUNが歌うのと違いすぎてね。
氷室が提供したバージョンはアレンジをジャニーズ風にしたとはいえ(氷室じゃない人が)、生の歌が酷いもんねぇ(笑)
なんかの歌番組で歌ってたのを聴いてびっくりした。
氷室ヴァージョンはもちろんアレンジも思いっきりロックだし、歌詞も変えてる。
ライヴでも聴いたけど、とにかくカッコいいですよ、あの曲。
KAT-TUNにはちょいともったいないかもね。
氷室と比較するのがそもそも間違ってるんだけどね。

さて、仕事は忙しいです。
残業は月20時間ほどなので、それほどでもないんだけど。
実働平均9時間半なんだけど、中身が濃い。
今までずっと「使い棄て」の労働者だったのでね、まともな仕事を与えられて、社会人の洗礼を浴びてる感じです。
自分の一言が重みを持っていること、人を管理すること、これの難しさと厳しさを痛感してます。
契約社員といえど、ウチのセンターの中では結構な要職。
ウチの部署って小さいながらも業績はいいのでね、センター内でも割と重要な部署なんですよ。
特殊なところだしね。
一般的な企業の役職で言うところの、係長クラスの役目を果たしてるんですよ。
マネージャーが課長クラスなので、その下だからね。

業務にはだいぶ慣れてきました。
管理職がしなければならない日々の業務は覚えてきました。
まだ、覚えなきゃいけないことはたくさんあるし、オペレーターさんのシフト管理なんかもまだ完全に一人でできるわけじゃないのでね、課題はあります。

オペレーターさんからの質問にはだいぶ答えられるようになってきました。
もちろん、まだまだです。
まだまだ、判断に迷うことはかなりあります。
だけど、数をこなすしかない。
数をこなして知識を増やすしか、成長の選択肢がない。
それを二人のSVさんもわかってるから、最近は俺を敢えて放置してるんですよね。
でも、わからなければいつでも訊け、というスタンスでいてくれてます。
成長の機会を与えてくれてるし、「訊くなら今だよ」という感じで。
俺を認めてくれ、フォローしてくれる彼女たちには、本当に感謝です。
まぁ、それを知ったのが昨日で、最近は色々悩んでたんですけどね。
「二人だけで仕事を進めて、俺は蔑ろにされてるんじゃないか」って擬人暗鬼になってました。

問題は、ありますよ。
ストレスでいつぶっ壊れてもおかしくないくらいです。
新人のうちの一人がかなりの問題児でね。
俺、多分そいつのせいでオペレーターさんのミスを指摘するチェッカーさんの一人から信頼を失いました。
というのも、その問題児は質問をするにはするんですが、こちら(SV)が指示した事をちゃんとお客さんに案内しないんですよ。
案内してても記録に残さないとか、ね。
で、それをチェッカーさんが指摘すると、「SVに確認しました」って、人のせいにする。
下手すりゃ、お客さんのせいにもするんですよね。
酷いです。

でもって、俺はどうも質問を受ける回数が多くて、「14daさんに確認しました」って、言われることが多いんですよ。
それで、チェッカーさんとの信頼関係が危うくなりかけてるんですよ。
自分は正しい指示を出してるのに、俺のせいにされる、実に理不尽です。
で、チェッカーさんは「14daさん、いい加減な指示出してるなぁ」という印象を持ってしまう。
そういうのがあるんです。

とりあえずそれに関しては、同い年のSVが間に入ってくれたんですよね。
その問題児にミスを戻すときに、例の如く「14daさんに言われたとおり案内しました」って言ったらしいんですよ。
で、掘り下げてみたら、彼女の俺に対する質問の仕方(言葉)が悪かったことが発覚してね。
同い年のSVは、「あたしがその質問のされ方をしても14daくんと同じ答えを出すよ。それはあなたが悪い」ってズバッと言ったらしいんですけどね。

そういうのもあって、昨日は同い年のSVと締め作業が終わってから喫煙ルームで長いこと語りました。
俺が抱えてた悩みもぶつけつつ、問題児への対応を協議してね。
「あたしたちは14daくんを悪者にしたくないし、チェッカーさんとの信頼関係を崩したくもないの」って言ってくれてね。
でまぁ、問題児は「対応注意人物」ということで、質疑応答も注意し、ミスのフィードバックも注意しようということになりました。

一人のチェッカーさんの態度が冷たくなったことの原因がわかって、ほっとしました。
その問題児には、殺意を覚えますけど(笑)
これから、失った信頼は回復していけばいい。
挽回のチャンスはいくらでもあります。
問題児に毅然とした態度を取ること、それが先決です。

で、とりあえず明日、問題児に俺がミスを戻す予定です。
俺が絡んでる案件なので、通話記録を確認した上で、ぐうの音も出ないように周到に準備をして、厳しくフィードバックします。
これ以上、そいつのせいで俺の威厳が損なわれては困ります。
自分を守るためですよ。
悪いですか?
くだらない問題児の嘘八百で俺の信頼が失われるなんて、馬鹿げてる。
だいたい、お客さんに迷惑をかけてる以上、管理職としては厳しく指摘しなければならない。

時は、満ちた。
ずっと優しく接してきてたけど、そろそろ強さを見せる時期が来た。
優しいだけじゃ、管理職は勤まらない。
気遣いは必要だけど、怒ることもまた仕事。
実際、チェッカーさんをはじめとして他のオペレーターさんに迷惑をかけてる危険分子を放置できません。
明日、もしかしたら問題児の出方次第では激昂しそうな不安を孕んでますが、とりあえずは厳しく叱ります。

そんな色んなストレスがあり、もう、心身ともに疲れ果ててます。
酒を飲む元気すらなかった。
昨日なんか、夕飯も食えなかったしね。
痩せましたよ。
ま、痩せる分には今のところ問題ないんですけどね。

家庭内でもいろんな問題がありますが、とりあえず今日は割愛。
寝ますよ。
明日は定休日明けなので、忙しいはず。
疲れも抜けてないし、さっさと寝ます。
posted by 14da at 23:35| ☁| Comment(2) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月01日

一人ジャズ・バー

本日のBGM:Miles Davis「So What」from"Kind of Blue"







バーに行くお金がないので、ここはひとつ、自宅で疑似体験。
ま、一人でバーに乗り込む勇気もないんだけど(笑)
なかなかねぇ、敷居が高いよね。
しかも、町田ってバーがあんまりなさそうだし。
横浜あたりはいっぱいあるらしい。
先輩SVが旦那さんとかなり行ってるようで、「色々あるよ」って言ってました。
一番のオススメは本牧らしいけど、本牧はアクセスがあんまりよくないのでね・・・。
今度連れてってもらおうかな。

彼女のことは、すごく尊敬してます。
仕事ぶり、人格、そういうところをね。
大人です。
包容力もあって、実にアネゴ肌だし。
心の中で「アネゴ」と呼んでます(笑)
まぁ、結構サディスティックだけど、害のあるサドではないです。

さて、昇進してから1ヶ月が経とうとしています。
もう1ヶ月ですか。
成長してねぇなぁと思う、今日この頃です。
わからない、もしかしたら成長しているのかも。
自分で気づいていないだけでね。
ベテランの主婦の方々が、俺に質問してくれることが増えてきた。
それは、少しずつ信頼を得ているということなのかもしれません。
だけど、まだまだ質問にあわてることも多々あるのでね、精進が必要です。

ストレスは、ありますよ。
もちろん、「そんな質問が飛んでくるんだろう?」というプレッシャーもあります。
だけどまぁ、問題児(元SV)の陰湿ないじめが一番かな。
完全なるお局ですよ。
ものすごくいびられてます。
詳細は割愛します。
書くことで、また思い出してしまうので。

俺、彼女と接するとパニック症状が出ちゃうんですよ。
嫌悪感がすごすぎて(笑)
俺の中で、そのお局クソ女は、全否定ですから。
人格から全てね。
元々仕事のやりかたが気に障る人ではあったけど、実害が及ぶとね、やっぱり怒りも増します。
立場が逆転したとはいえ、元上司なわけで、あんまり強く出れないしね。
それを逆手にとって新人SVいびりをするので、たちが悪い。
「死んでしまえばいい」と思うなんて、実に珍しい。

だけど、概ね順調です。
先輩SVの二人はすごくいい人たちだし、悩みも聞いてくれる。
「溜め込まないようにね。いつでも聞くから」って、常に気にかけてくれてます。
仕事に対するスタンスというか、やり方が合うし、連携も取りやすい。
オペレーターさんも概ねいい人たちが揃ってるし、雰囲気もいいです。
って言うか、そのお局がSVを辞めて俺と入れ替わってから、雰囲気が変わったかな。
俺のおかげではないですね。
お局が退いたからです。
理不尽に怒鳴り散らす管理職は、上に立つ資格はないですから。

で、昨日ようやく、管理職の証である、ピンクのストラップを頂戴しました。
ウチの職場は、首からぶら下げる社員証のストラップの色で役職を見分けるんですよ。
普通のオペレーターや派遣の人は灰色、上級オペレーターは蛍光緑、SVはピンク、マネージャーは黒、という具合に。
ピンク紐がようやく到着。
それがこちら↓





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真新しくて、しかも硬くて、なんだか「新人」って感じです(笑)
だけど、昨日ヒモをもらうまでずっと灰色で仕事をしてたのでね、これでようやく、という感じですかね。
試用期間はまだまだ続きますが。
他の部署の人からも、このピンクヒモで「こいつはSVなんだ」って判別してもらえるし、それは悪いことではない。
とりあえず昨日マネージャーからもらった紐ですが、なんだかメダル贈呈式みたいでしたよ。
ヒモを取り替えて、首にかけてもらっちゃいました(笑)

しかしまぁ、昨日は始めてクライアントと仕事の話をしました。
ウチの部署担当の人と。
挨拶だけはしたけれど、仕事の話をしたのは初めてですね。
緊張しました。
社会人としての第一歩という感じですかね。
今までは使い捨てだったので、そんな仕事もせずに生きてきたし。
マネージャー同伴でその人のところへ行ったんですが、まぁ、合格点をもらえました。
ちょっとしたクレーム案件で、クライアントに判断を委ねるというものだったんだけど、そのクレームの経緯を説明する必要があって。
説明がどうしても長くなりがちなものだったんだけど、マネージャーに、「今の説明でよかったよ」と言ってもらえました。

とりあえずまぁ、仕事から帰るとすぐ寝てしまいます。
酒を飲むと秒殺(笑)
だもんで、最近まともにPCを立ち上げてませんでした。
今、やっぱり辛いですよ。
鬱の症状は落ち着いてますが、ストレスは否めない。
白髪は一段と増えたし、お局とやりあった日は必ず手にストレス性の湿疹が出るし。
ま、お局とも10日に働けばお別れなんですけどね。
早く消えて欲しい(笑)

ま、そんな感じで元気に働いてます。
骨を埋める仕事ではないにせよ、楽しいです。
早く仕事になれて、小説を書く余裕ができれば、申し分ない。
そのために、精進します。
posted by 14da at 23:17| ☁| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月24日

すみませぬ

非常に疲れてます。
この俺がパソコンを開かずに寝る生活が続いてます。
それだけ充実した忙しい生活をしてるということなので、ご容赦を。

とりあえず10日近く更新が滞ってしまったので、報告。
近々ちゃんと記事を書きます。
楽しく仕事してますよ。
14daは元気です。

ではでは、また改めて。
posted by 14da at 03:01| 🌁| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月15日

リステリン、でかいってば

本日のBGM:METALLICA「THAT WAS JUST YOUR LIFE」from"DEATH MAGNETIC"







先月にリリースされたアルバムを、ついに入手。
ちょっと無理しましたけど、我慢できなかったので。
メタリカはいいっすね。
気分が高まります。

だけど、結構疲れてます。
なのでまぁ、こうしてパソコンに向かってる間だけです、メタリカは。
寝る前はENYAにします。

俺がENYAをチョイスするときは、結構疲れてるときです。
クラッシックを聴かないのでね、気分を落ち着かせたいときはENYAになります。
色々CDを持ってるけど、最終的にリラクゼーションという目的においては、俺のレパートリーではENYAが一番です。
もちろん、その時々の気分にもよりますけどね。
激しい音楽が癒すこともあります。
だけど、疲労が絶頂に達すると、激しい音楽は毒になりうる。
JAZZやBLUESあたりがね、一番しっくり来るのかもしれないんだけど、詳しくないんだもん。
しかも、iTunesにマイルスが入ってるけど、PCで再生しながら寝るのは無理でしょ。
PCには、ジャンゴ・ラインハルトも入ってますけどね。
ジャンゴはちょっとノッてしまうので、リラクゼーションには適さない。

とりあえずまぁ、管理職デビューをして1週間が経過しました。
ストレスは、そりゃああります。
「俺より長いのに、何でこんなのもわかんないの?」とか、色々。
逆もありますよ。
古株が俺にプレッシャーをかけてきたり、ね。
いびられるというほどではないにしても、俺の実力を試されるような陰湿で挑戦的な態度もあります。
イラッとすることもあるけど、いちいち気にしてたら持ちません。
いずれ仕事をこなせるようになればそんなことは一切なくなるし、しばらくの辛抱ですよ。
いちいち小娘やお姉様に気を遣ってたら死んでしまいます(笑)

でも、皆さん概ねいい人たちなので、本当に助かります。
特に、俺を含めたSV 3人の意思疎通が非常に取れてるし、仕事に対するスタンスが非常に似てるので、すごくやりやすい。
「いがみ合っても仕方ないし、気持ちよく働きたいし、皆さんにも気持ちよく働いてもらいたい」という共通認識があるので、ね。
彼女らには、念のため持病を打ち明けておきました。
「まぁ、自分のストレスはマネジメントできるようになってるので、心配ないですよ」と、ちょっと嘘をつきましたが。

マネジメントはできてるが、正直なところ、結構ギリギリのラインで働いてます。
休もうとは思わないけど、辛いときもあります。
まぁ、体が鉛のように重たくなるようなことはないんですけどね。
仕事は楽しいし、皆さんがよくしてくれるのでね、結構楽しいですよ。
疲れて風呂も忘れるくらいだけど、それでも心地いいです。

ほんとにね、とりあえず二人のSVさんがいい人でねぇ。
同い年の女性は、よき理解者ですね。
すごく話を聴いてくれるし、ほんとに助かります。
もう一人の道産子SVさんは、そりゃあもう姐御肌でね。
ついつい頼っちゃいます。
俺がいっぱいいっぱいになってても茶化して紛らわしてくれつつ助けてくれるし、仕事に対するスタンスが俺と似てるし、すごく人格者で、尊敬できます。
二人とも管理職としてこの職場で辛い経験、とりわけ人間関係での辛い経験をしてきてるので、すごく俺をフォローしてくれます。
「何かあったら言うんだよ」って。
「話すことで楽になるなら、いつでも聴くからね」という言葉は、何よりもありがたい。
結局、人は孤独です。
結論を出す瞬間は、孤独。
でも、その過程において、話を聴いてもらえるというのは、何よりも背中を押してくれる。
それで十分。
だから、その言葉が嬉しい。
このメンバーなら、上手くやっていけるよ、ほんとに。

22日に、俺と、事務チームの新人SVの歓迎会があります。
楽しみでしょうがない。
事務と我らコールチーム、今までかなり溝があったんですよ。
その垣根を取り払うきっかけに俺がなれたらな、と思うんです。
垣根を作ってたのは、他でもない以前のコールのSVだったので。
相互協力なくして、いい仕事ができるはずはないんですから。
なぁなぁになるつもりはないけど、円滑に業務をこなせる環境を作りたいものです。

その前に、明日、SVミーティングがあるようです。
マネージャー主導で行うようです。
俺はまだ新米もいいとこなので、ただ参加するだけになると思いますけどね。
まぁ、和気藹々とした雰囲気で行われるそうなので、改めて俺の人となりを事務の方々に理解してもらえたらいいなって思います。

で、昨日から今日にかけて、オフィスカジュアルに適する服を買いに行きました。
母ちゃんから思いっきり借金しましたけど(笑)
今、抜き差しならぬほどカツカツなので、仕方ない。
仕事のための衣装なので、母ちゃんも快くお金を貸してくれました。

買い求めた商品は、こちら↓



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こちらは、グランベリーモールのアーバンリサーチで買い求めたパンツ。
パンツがほんとになくてね、安価なものを探してたんですよ。
俺、基本的にジーンズなのでね。
こちらは、定価15000円のところが6800円ですよ。
裾上げの別料金を含めても7600円。
超得な買い物です。
しかも、俺の好きな千鳥格子。
カッコイイですよ。






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こちらは、HAREで購入したカットソー。
HAREは安いんですよ。
これで3600円だったかな。
とりあえずジャケットがカーキもしくは黒なので、インナーは明るい色をと思ってね。
それでも控えめに臙脂にしましたけどね。
紫と迷ったんですけど、臙脂で。





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そしてこちらは、セレクトショップで買ったピンクのカットソーです。
くすんだピンクなので、画像ではちょっと伝わりにくいんですけどね。
まぁ、やっぱり俺といえばピンクでしょ(笑)
これもかなり安かったです。
税抜き2800円ぐらいかな。

実はね、ジャケットをもう1着買いたかったんですよ。
でも、予算が許さなかった。
母ちゃんからは3万借りたんですが、このほかにさらにパンツを購入したので、4点で2万くらいなんですよ。
ヴェルヴェットのジャケットやレザーのジャケットもあったんですが、予算を超えてしまうのでインナーに回したんです。
ジャケットはまた今度買えばいいかなって。
来月の給料が入ってからでも遅くはないかと。
ORIHICAで14000円ぐらいで、ライトグレーのレザージャケットがあって、なかなかいいんですよ。
それを狙おうかと。
ヴェルヴェットはちょっとカジュアルすぎるかな、と。
実際に試着したら、サイズが合わなかったし。
レザージャケットは普段着でもあわせられるので、ぜひとも持っていおきたいアイテムだし。

だけど、来月の給料を過信してると痛い目を見ます。
滞納してる住民税を払わねばならんし、コンタクトも買わねばならん。
髪の毛も切りに行かなきゃだし。
そう、視力が落ちてるんですよ。
去年作った眼鏡、もう度が合わないんです。
あの当時0.5だったので、今はそれ以下です。
SV席にはモニターが2台あるんですが、片方を見ててもう片方に目をやると、全く見えないんですよ。
眼鏡をかけててもね。
なので、コンタクトにする時期かな、と。
眼鏡、鬱陶しいしね。
今、裸眼でPCに向かってますが、あんまり文字、見えてません。
肩こりや吐き気の原因は、間違いなく視力によるもの。
なので、視力矯正をせねばらなぬのですよ。

髪の毛に関しては、4月の中旬からほったらかしなんです。
伸びすぎてるし、何よりも白髪が非常に目立ってます。
白髪、前より増えてるかもなぁ。
染めたいし、管理職としてロングもどうかと思うし、切る必要があります。
ただ、朝が苦手なのでね、セットしなくて済む髪型にしたいところ。
そんなにうるさくないところなので、ある程度長さを残すという選択肢もあります。
氷室みたいな感じにすればいいかな、なんて考えてます。
でも、ちょっとイメチェンしたい。
セットいらずでちょっと短くできたら、それは大歓迎です。
これから色々探してみます。
とりあえず、給料日まで1ヶ月あるのでね。

給料はわりかし入ると思います。
SVデビューして6日勤務したけど、既に残業が4時間を越えてる。
少ない残業ながら、時給が1.25倍なので、結構な収入になります。
残業代だけで散髪の代金を稼げそうですよ。
明日のミーティングはかなり長くなるだろうしね。

そんな感じで、日々頑張ってます。
あくまでも金を稼ぐ手段であり、本業を小説にしたいという気持ちにブレはありません。
だけどまぁ、保険のための仕事とはいえ、手抜きはできません。
しばらくは仕事に専念します。
管理職業務はオペレーターよりもストレスが少ない感じなので、慣れてくれば小説はいくらでも書ける。
とりあえず、今優先すべきことは仕事です。
今年いっぱいは、仕事に持っていかれそうですね。
ま、それは最初から覚悟の上です。
一人暮らしを始めたら、小説を書くスイッチも入ると思いますけどね。

さて、そろそろ寝るか。
posted by 14da at 00:29| ☁| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月05日

4年半を振り返る

本日のBGM:DAVID BOWIE「Absolute Beginners」from"best of bowie"





コールセンターのスーパーバイザーとしては初心者なので。
で、この選曲。

さて。
昨日入社手続きも終わり、ちょっと一息ついてます。
ま、今週は週6勤務なので、ちょっと気をつけたいところです。
昨日風呂に入りそびれたので、今日はゆ〜っくり湯船に浸かってリラックスしようと思います。
でも、先日長風呂したおかげで、肩から背中に渡って広がっていたコリがだいぶ解消されてます。
頭痛や吐き気も軽くなってます。

入浴は効果的です。
少しぬるめのお湯にゆっくり浸かってください。
気づかぬうちに体も緊張しているので、それを緩めるためです。
ゆっくり呼吸するとなおいいです。
頭痛で悩んでいる人も緊張性の頭痛ならば、これで改善されるはずですよ。
入れるときは、可能な限りゆっくり入ってみましょう。

入社手続きでは、とりあえず2ヶ月の契約を結びました。
来月末まで。
そこで更に今の契約を延長するのか、飛び越えて12ヶ月の契約を結ぶのかというところですね。
一応試用期間の目安は3ヶ月なので、通常であれば一度今の契約を更新して1月から契約社員ということになります。
早くスキルアップすれば、12月頭からの契約にできそうです。
ま、あんまり焦らないようにします。
結果は自ずと付いてきますから。

しかしまぁ、大学を卒業して4年半、ですか。
長かったなぁ。
自分の軸が定まってなかったというのもあったけど、辛い日々でした。
悩み抜いた4年半でした。

大学在学中から、就職というものにあまり興味がありませんでした。
氷河期だったのもあって門戸も狭かったけど、だからこそ、皆が「どこでも引っかかればいいや」というスタンスで活動してたのに違和感を覚えてました。
俺は当時、インテリアに大きな興味を抱いていたので、住宅メーカー等々を受けました。
しかし、違うんですよね。
説明会を受けてもピンと来ない。
後々は自分でお店を開いて、経営したいと思ってたんですよね。
すると、販売の勉強をするのが近道だと思ったんですよ。
ま、パニックを抱えてていながら心療内科に通院してなかったので、就職することや電車での移動に不安があって、面接でも自分を出せず・・・というのも大きな要因だったんですけどね。

結局、夏ごろに就職活動に見切りをつけて、しばらくはインテリアショップでバイトすることにしました。
ただ、学生のうちは働けないので、春休みから探そうという感じでした。
大学時代の親友で放送作家を目指している奴がいて、そいつもいわゆる就職活動をしてなかったし、「20代のうちは苦しんでも、後々みんなを笑い飛ばしてやろうぜ」なんて言い合ってました。


そして、春休みに入ってから色んなインテリアショップを探しては応募しました。
しかし、なかなか見つかりませんでした。
接客の経験がコンビにしかなかったのが大きかったかもしれませんね。
書類でもバシバシ落とされました。
面接でもね。
で、最終的に決まったのが、ロフトの家具売り場でした。


ロフトでは基本的なところから全て叩き込まれました。
入ったときの上司が本当に尊敬できる人たちで、怒られながら、褒められながら、働いてました。
これから資格を取って、更にステップアップしようと思っていた矢先、尊敬する上司が揃って異動。
入れ替わって入ってきた上司がまぁ、最悪でした。
仕事ができない上にしない。
そして、俺はパワハラを受けました。
家具売り場の人手が薄かったし、レジ専任の女の子が辞めちゃったり、俺は担当を持っていないフリーな立場だったりもして、レジを守ることが多かった。
基本的に会計は接客の延長なので、ずっと打つわけではないんですが、レジの管理やらをしなければならなかったんですよ。
そこにお店の全館リニューアルがあったんですが、そこでひと悶着。
契約とは違うレジ打ち専門の役割を、何の相談もなくやらされたんですよ。
普通、契約と違う仕事をさせるのであれば、事前に相談があるべきです。
しかし、それがなかった。
皆が色んな仕事を任される中、俺はずっとレジ打ち。
これで、うつが悪化。


結局まぁ、しばらく我慢して働いてたんですけど、限界が来ました。
まともな仕事を教えてもらえず、時々短期で入ってくるレジ担当の派遣さんの管理だけでしたからね。
爆発して、仕事を休みがちになりました。
で、インテリア業界にもちょっと限界を感じていたんですよね。
薄給激務で、家具にこだわることができるお客さんというのは、一部の人だけ。
言ってしまえば、金持ちの道楽なんですよ。
俺の目指すところは違った。
良質の材料で良質のデザインを安価でというのも、業界的にも物理的にも厳しい。
商品知識が付けば付くほど、その現実を思い知らされてね。
俺は逃げるように退職しました。


そして、地元の携帯電話ショップでバイトを始めました。
給料がロフトと同じ基本給で、自分が売った台数によってインセンティブが入る仕組みだったので、いいかな、と。
あくまでもつなぎのつもりで。
で、俺は押し売りが苦手。
でも、その店は「騙してでも売れ」という方針だったんです。
業績が悪い人はけなされるし(店長に)、わざわざ全店のランキングを作って競争させるようなところでした。
ま、親会社は英会話のNOVAだったんですが、今思えばめちゃくちゃな会社でした。
英会話のスクールと併設されてたのでそっちの社員と接触することもあったけど、挨拶もしないし、クソッタレばかりでした。

とりあえず店長とは年齢がひとつしか変わらないのもあり、よく飲みに行ったりしてたんですがね。
3ヶ月やそこらで売り上げが急激に伸びるものでもないし、ようやく少しずつ売り方のコツをつかみ始めたころ、それは突然やってきた。
突然の呼び出し1回目。
ま、自分の業績が悪いことに対する叱責だったんですけどね。
でもまぁ、その頃ちょうど売り上げが伸びてきていたので、この調子で行けばいいやなんて思ってたんです。
一応、「業績上げるように頑張ります」みたいなことは言ったんですが。
すると、ほとんど日にちを明けず、仕事中に急に呼び出し。
「もう来なくていい」と。
あまりにも理不尽な解雇です。


まぁ、実は人間関係が色々あってね。
店長と俺と同い年、ほぼ同期の女というグループと、大学生のバイトの女の子のグループ。
どちらも嫌いあってた。
俺はどちらとも分け隔てなく接してました。
ま、店長グループと頻繁に飲んでましたけど。
だけど、一度その大学生の若い女の子たちとディズニーランドへ行ったんですよ。
それでますます仲良くなってね、若い子と。
俺はそのつもりはなかったけど、抗争に巻き込まれたんですよ。
突然の解雇通告も、その、同い年の女の陰謀だと、後から聞きました。
その日休みの店長に電話で連絡を取り合い、俺の働きを監視して、売れていないことを密告して解雇させたというわけです。

2005年冬、最悪の年でした。


2005年の12月にその突然の解雇劇があり、すぐに派遣会社へ登録しました。
で、年を跨いだ3週間の短期の仕事をしました。

とりあえず、3週間働いた分の収入が丸々手元に入っていました。
働く気力を失ってしまい、すぐに仕事を探さず、しばらくボーっとしてました。
ビールを箱で買い、中古で本を買って読書。
時々散歩しては、本を買ったりCDを買ったり。
完全なるニートです。
この頃2台あったうちの1台の車を売ったので、俺の足もなくなりました。
親父は車通勤なので、滅多に車に乗れません。
これは今でもそうですけどね。
足を失った喪失感もありました。

その頃は、トリノオリンピックにWBCと、スポーツイベントがありました。
ひたすらだらだらして、夜更かしして、時差関係なくリアルタイムに観戦してましたね。
飲んで食ってテレビを観て寝る。
好き放題やってました。
ま、お金に限りがあったし、「風俗から足を洗った」と思って一切そういう店にも行かなかった。
酒を飲んで本を読んでブログを書いて、というのが3ヶ月続きました。


まぁ、3ヶ月の間にものすごい量の本を読んだんですが、そこで出会ったのが、作家・花村萬月氏。
ずっと名前だけは知ってて新作が出ていたので呼んだというわけです。
衝撃を受けました。
小説であんなに衝撃を受けるものかと思ったのを鮮明に覚えています。
で、mixiでレビューを書きました。
それでまた、運命的な出会いが。
同じく同時期に同じ花村氏の作品を読んだ方が、mixi内でメッセージをくれたんです。
で、色々と話してみると、同じくうつを患っているという人。
症状がほとんど一緒で、運命を感じました。
顔も知らぬ、遠く離れたところに住む8歳年上の人ですが、今でも交流してますよ。
彼に出会い、色んなことを教えてもらっています。
お酒のことやらお勧めの本やら。
今でも勉強させてもらってます。
最近はmixiでのコメントのやり取りですが、mixiの日記をこのブログにしていた頃は、それはもうよくよくコメントを頂いてました。
今もmixiでだいぶお世話になっております。


ちょうどその頃かな、大学時代の友人がずっとブログを読んでいて(ブログは2004年12月から続けてます。ここは2005年の6月くらいからかな)、「その文章力、生かしてみたら?」と言い出しました。
「何かこう、日々の日記だけじゃなく、作品を書いてみるべきだ」と。
小説を書くことを勧められた瞬間でした。
しかし、俺は意に介せず、酒席だったし、「いやぁ、俺にそんな実力、あるわけねぇじゃん」と流してました。


そして06年4月です。
貯蓄が残り少なくなり、働くことを決意しました。
休養十分、いつまでも家にいることにも飽きてきてたわけで(笑)
派遣会社の案件で、データ入力の仕事です。
しかしまぁ、大きなセンターだったので人との交流はほとんどなし。
同じ日に入社した人たちと軽くお酒を飲んだくらい。
席も固定じゃないし、滅多に会わないというのもあり、俺は完全に心を閉ざしてました。
飯も一人、働くのも一人、仕事は精神的に疲れるという三重苦で、またうつです。
勤怠に関してうるさく言われなかったので、気分で休んでました(笑)

でも、たまたま仲良くなったひとつ年上の女性がいて、彼女とは一緒に帰ったりしましたね。
恋をしました。
というのも、大学卒業後に不倫相手と別れたんですが、それ以来一度も恋してなかったんですよ。
「あっ、あの子いいな」という感情すらなかった。
すごくいい子で、向こうも好意を抱いてくれていたようです。
で、初めてですよ、うつをカミングアウトしたんです。
本気だからこそ、知ってもらいたいと思って。
しかし、それは功を奏さなかった。
徐々に離れて行く彼女。
悔しかったですね。
病気のせいで恋愛もできないなんて。
でも、今になって思えば、「私はあなたを受け止められない」という意思表示であり、優しさだったんだと思います。


結局、センターの縮小が決まり、勤怠評価で人員を削減するという方針から、俺は契約を打ち切られました。
結構な人数を削減したっぽいですね。
ま、その職場で長居したくはなかったので、構わないんですけどね。
最後に、同期が送別会をしてくれて、それで終了。
彼らとは連絡を取ってません。
それくらい希薄な関係でした。

でも、間を空けずに9月から、コールセンターでの仕事を紹介されました。
それが、前の職場です。
何も期待せず、何の希望も持たず。
とりあえず家から割と近いので、即決でした。

完全に心を閉ざし、迎えたコールセンターの入社。
割と涼しかった、2006年9月の上旬。
とりあえず、眠い上に膨大な情報量の研修を受け、オペレーションルームへ。
行って愕然。
男が・・・、いない。
いやまぁ、正確にはいるんですけどね。
俺が入った当時は、俺を含めて5人しかいませんでした。
ますます心は内向きですよ。

しかし、アットホームな職場でした。
都心と郊外という差があったのかな。
その男たちともすぐに仲良くなりました。
数少ない男というのは貴重で、連帯感が増すんですよね。
元々いた3人にとっては待望の男で、もう一人は10日くらいしか変わらず、同期みたいな感覚。
休憩が一緒になると、必ず一緒に飯を食いに行ってました。


そんな中で色んな話をしたんだけど、ほぼみんな音楽をやってたりリタイヤしたりしてたんですよ。
で、俺は訊かれたわけです。
「何かやってんの?」と。
ついつい、「作家志望なんだよね」と口走ってしまいました(笑)
まぁ、その頃までに例の大学時代の友人に重ね重ね言われ続け、「うん、ちょっと試してみるよ」とは答えてあり、漠然と作家もいいかなと思ってたんですけど、実際の行動は全く起こしてませんでした。
なので、即、執筆用のソフトをWebで購入してインストールしました。
ネタ作りも始めました。
でも、少しだけ書いてそのままになってました。


何となく、でものんびりと和気藹々とおばちゃんを含めた女性たちに囲まれながら仕事をしてました。
で、年末に忘年会をしたんですよ。
そこで、色んな人とさらに仲良くなりました。
今まであんまり話したことのなかったおばちゃんとか。
その中に、俺の人生を左右する出会いがありました。
今では性別を乗り越えて「ソウルメイト」と呼び合う、4つ上の女性。
姉さん、ですけどね。
彼女も心を閉ざしてた。
それがまぁ、酒を飲んで意気投合、というわけ。

その後は、コールセンターの拡大があったりして、さらに人が増えたりしました。
同世代も増えて、ますます仲良くなって。
プライベートで食事をしたりする回数が増えました。

そんな中、バンドをやらないかという話が出たんです。
姉さんがヴォーカルで、後は音楽やってる奴と初心者一人と俺。
ま、俺も高校時代に少しだけギターをやっていたものの、10年触ってなかったので初心者です。
思春期にずっと憧れてたバンド、27歳手前で始めるのも悪くないと思い、快諾。

そこからはほぼ週1日スタジオに入ったりして、バンド活動。
オリジナルの曲を作ったり、本格的でした。
俺は作詞をしてましたけどね。

でもまぁ、仕事自体は楽しくありませんでした。
クライアントはみんなカスだし、常駐してた派遣会社の社員も何もできない人たちばかりで、そういう、上下の関係に悩みました。
そして、怠け癖も付いてしまい、しょっちゅう休んでました。
体調も不安定だったし。


そこで、それまで通っていた病院を変えることにしたわけです。
このあたりのくだりは割愛。


そしてまた秋がやってきた。
繁忙期に向けた3月末までの契約の新人さん大募集。
その前の年もやってたけど、去年は新人指導をするオペレーターの中でもかなり重要なポジションでした。
マニュアルの作成に携わったりしました。
ま、「小説家志望だから日本語に強いでしょ?」という理由ですけど(笑)
マニュアルの作成を手伝い、完成し、新人さんの入社を迎えました。


その頃、バンドのメンバーの中核を担う一人が長野へシーズン限定で出稼ぎすることになり、バンドは空中分解しました。
目標と楽しみを失った俺、だけど、仕事はちゃんとしてました。
この頃から認知行動療法のグループワークを始めて、日に日に変わっていってました。
認知行動療法については割愛しますが、劇的に変わったことは皆さん承知と思います。

で、ルーティンワークをひたすらこなしながら、新人の指導。
そこで出会ってしまったんだな、うん。
一人の大学生の女の子。
6歳年下の、柴咲コウにちょっと似た女の子。
「あー、あの子かわいいなぁ」なんて思ってたんですが、同僚の男から指令が。
ちょうどその頃、新人さんを歓迎する飲み会をしようという話があって、俺は新人さんと触れ合う頻度が高いので連絡先をばら撒きつつ指導してたんですよ。
要するに幹事の一人だったんですけどね。
なので、「あの子も誘ってくれ」というミッションを受けたんですよ。
何というタイミング。
自然に連絡先を交換できる。
というわけで、連絡先を交換。


その直後かな、これまた同僚の男から、「14daさん、大学生の彼女が『14daさんってすごいいい人ですよね。優しいですよね』って言ってましたよ。メールしてみちゃえばどうですか?」って言われ、俺もチャンスだと思い、メールすることにしました。
俺も新人さんの指導で色んな新人さんを相手してたので、彼女と接する機会もあんまりなくて。
メールはかなり有効な手段でしたね。
で、いつだったか彼女が俺の向かいに座ることがあり、近くに姉さんとシングルマザーがいたんですが、彼女が俺に挨拶してきたんですよね。
それを観た二人は、「態度が全然違う!!」と。
「14da君への態度、特別な感じだよ〜」と。
実際、メールでも顔を合わせたときもフィーリングは完璧で、これはイケるという感触は持ってました。

しかしながら、職場以外で会うことのなかった二人。
彼女は俺の地元で一人暮らしをしてたので、飲みに誘いました。
二人きりで、カップルシートで飲みました。
わざわざ予約したんですが(笑)
すごくいい感じでね、また飲みに行く約束も取れたし、秒読みだと思いました。
まだうつのことは触れてなかったけど。


待っていたのは急転直下の大どんでん返し。
「短期留学で知り合ったカナダ人と付き合うことになりました」と。
ま、そのカナディアンの存在は知ってたんですが、国籍が違うから大丈夫だろうと思ってたんですよ。
やられた。
カナディアンに持っていかれた(笑)
もう、それはそれはショックで、ショックのあまり風邪を引いたくらいです。
ちょっと休んで復帰したものの、声が出ず咳も酷かったので、声を出さないでできる仕事を任されたくらい重たい風邪を引きました。
今思い出しても悔しいですよ(笑)
結果的に、それが今現在最後の恋です。
ま、「もう誰も信じられない」なんていう思いはありませんけどね。


新人さんも巣立っていき、やることがなくなりました。
失恋のショックもあり、仕事も休みがちに。
認知行動療法で回復したのも、一時的に逆戻り。
主治医には「失恋は人生の大きなイベントですから、一時的なものですよ」と言われてたんですけどね。
そんな時期に、仲良くなった一人の新人の女の子と二人で飲むことがありました。
「彼氏のことで相談がしたい」と。
で、悩みを聴きつつ飲んで・・・、一夜を共にしてしまったわけです(笑)
それが、今のセフレです。
新人さんに手を出すとかいって、最低な人間ですよね(笑)

でまぁ、仕事は相変わらず精が出ず休みがちになり、最後通告をされました。
「この1ヶ月で改善されなければ、契約を打ち切る」と。
ま、結局「この1ヶ月」という1ヶ月では評価されず、その前の月の評価で決められちゃって、契約打ち切りになったんですけどね。
この辺の齟齬はもうどうでもいい。
再就職手当てをぶんどる予定なので(笑)


そして、3月下旬、誕生日の前日に職場でぎっくり腰。
生まれて初めて救急搬送されました。
かなり酷いぎっくり腰で、1週間動けなかったですね。
幸いにも姉ちゃんの旦那が整形外科のリハビリの先生なので、毎日仕事の後で俺の治療もしてくれたんですけどね。
しばらくはコルセットが手放せなくて。
完治まで1ヶ月かかったかなぁ。
で、とりあえず1週間しない間に一度出勤したんですが、そこで契約打ち切りを告げられたんです。
もう、失恋するわぎっくり腰になるわ契約は打ち切られるわで、今年は厄年だと思いましたよ。
だけど、自分に非があるのでどうしようもなくて。
今年の4月末を持って、愛着のある職場を離れたわけです。


とりあえず4月のうちから違う派遣会社に登録したりして、職を探してました。
でもなかなか見つかりませんでした。
なんだかんだでゴールデンウィークを迎えてしまいました。
失業保険がすぐもらえるかもしれないということもあったので、離職票を待ってました。
しかしまぁ、結果的に3ヶ月の給付制限があり、働かざるを得なくなった。


この5月の初旬は、ひたすら小説を書いてました。
退職が決まった瞬間から、「俺には小説しかない」と思ったんですよ。
体調も悪く、仕事も不規則でなかなか書けなかったけど、少しずつ書いてました。
でも、本腰を入れたというか、一心不乱に書いたのは、今年の5月です。
ひたすら小説の構想を練りまくって、毎日のように喫茶店に籠りました。
家に帰ってからはひたすらパソコンで執筆。
ふと気づいたら朝日が昇ってたという生活でしたね。
1日、400字詰め原稿用紙10枚以上は書いていて、作品のはしごもしてたので、5月からの約2ヶ月で200枚くらい書きましたね。


で、とりあえず仕事をしなきゃならないんだけど、ちゃんとした仕事というか、昇進のない派遣社員は嫌だったんですよ。
派遣でもスキルアップや昇進の見込みがあるところ、もしくは正社員での仕事に就こうと思って。
だけど、28歳大卒、社会人経験乏しく転職多い、スキルなし。
一般的な転職市場では、売れ残りのカスですよ。
ほんとに見つからなかったですね。
書類でハジかれて、面接すらできない。
長期化することが見込まれたので、軽作業の日雇いをしながら就職活動をしてました。

しかし、日雇いの仕事でまた精神的にやられ始め、事務の仕事でつなぐことを思い立ち、今の職場へ派遣されることになったわけです。
前職とは違う派遣会社でね。
そして、そこで昇進の話をいただき、お願いしてそれが成就し、今に至る。


縁ってわからないものですね。
俺、今の職場、続かないと思ってましたもん。
また心を閉ざしかけてたし。
つなぎだって言い聞かせてたし。
だけど、幸いにも人に恵まれた。
そして、偶然とはいえ昇進の話があるところだった。
昇進の選択肢がなかったら、きっと9月で契約満了して、別の派遣会社で派遣社員として働いてたと思います。

そして、条件もいい。
最終的に決め手となったのは、残業の少なさ。
他の部署に行けばわからないけど、今の部署は残業が少ないので、ライフスタイルが確保できるんですもん。
小説を書きながら仕事ができる、これが大きい。
仕事も日々続けていればその先のキャリアアップにも繋がる。
小説家の道を諦めても、仕事で食っていける。


でまぁ、目標が見つかったのも大きいですよね。
小説しかないという気持ちと、仕事でのスキルアップ・キャリアアップ。
収入も上がり、ようやく貯蓄ができるというわけです。
貯蓄すると、夢は広がる。
一人暮らしをして執筆の環境を整えるというのが第一義ですよ。
職場への距離というより、執筆のため。
別に地元を出る必要はないんですよ。
だけど、家庭環境もあるし、家を出ます。
町田で一人暮らしでもいいんだけど、それじゃあ進歩がない。
どうせなら職場に近いほうがいいし。
契約社員になっても、異動はビル内なんですよね。
部署が変わるだけ。
突然新宿や渋谷などへ飛ばされるということはないんですよ。
センターが潰れれば話は別だけど、でっかいセンターなので、それも99.9%ない。
なので、辞めるまではずっと今のところです、場所は。


これからは、とりあえず仕事を覚えること。
昇進の話があったら、とりあえずは断らないこと。
小説次第ですが。
一人暮らしをして、小説を精力的に書き続けること。
小説家として生計を立てることを最大の目標として、日々努力すること。
とりあえず、それが目標。
現実的なものですね。

小説家としてデビューできたら、その先は・・・。
売れっ子でなくてもいいので、固定のファンを作ることだったり、コンスタントに作品を提供することだったり、色々ありますよ。
まぁ、それは本当に絵に描いた餅なので、今はそこまでは考えません。
目標は途絶えることがありません。
今のところ、ね。
思い通りに運ぶことはないと思うけど、この、今書いた目標はこれからの人生の基軸になります。


しかし・・・、長かったなぁ。
ここまで来るのに。
この4年半の紆余曲折、全ては書いていないにせよ、こんな感じです。
だけど、この時期があったからこそ、今の俺がある。
何度も命を絶ちたいと思いました。
しなかったけどね。
「冗談でも死ぬなんて言うんじゃねぇ」という、大学時代の放送作家志望の親友の叱咤激励や、色んな小説やマンガのキャラクターの生き様等々にも支えられました。
友人の存在は大きかったですね。
でも、これはマンガの台詞のある一節ですが、


「明日すごく楽しいことがあるかもしれないのに、死んだらそれも味わえなくなる」


というのがあります。
それが、俺を奮い立たせてます。
今が、スタートラインです。
「明日起きるかもしれないすごく楽しいこと」を味わうために、生き永らえてやります。

とりあえずそんな感じで。
クソ長い文章を最後まで読んでくれてありがとうございました。


あ、ブログ辞めませんよ(笑)
まだまだお世話になります。
とりあえず明日がデビューの日なのでね、ちょっとこの4年半を振り返ってみたかったんです。
忙しさとストレスで頻度はまた週1ペースになる可能性は否定できませんが、まだまだ続けます。
ライフワークのひとつですからね。

posted by 14da at 21:32| ☔| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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